「医療と農業」共同研究

農作業は健康になる?!

笠間農園の後期高齢者の方々もとても元気ですし、健康診断の結果が良くなった方もいます。また、施設外就労にくる障がい者からも「農業をした日は入眠剤がなくても寝られる」「体力がついてきた」など農業を通して健康が得られた話がたくさんあります。そのエビデンスを取りたくなりました!

そこで、金沢医科大学リハビリテーション医学科の医師と共同研究し、笠間農園の高齢従業員と、施設外就労の障がい者の農作業時の活動量を測定し、大学病院内の理学療法士や医療事務員との比較を行いました。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013」からも、農作業は健康維持向上に役立っていると示唆されます。

学会発表

令和元年8月に開催された「日本リハビリテーション学会」第47回大阪大会で、「施設外就労としての農業、活動量測定から見えるその可能性」を発表しました。