私が作業療法士を休業し農園を手伝い始めてすぐ、生き生きと働く高齢者を見て「農作業はリハビリだ!」と思いました。その後、障がいを持った方々が農園に来るようになり「農園に来た日は、入眠剤がなくても寝られる」「健康的に痩せられて、健康診断の結果が良くなった」などという声をよく聞くようになりました。
そこで、それらのエビデンスを取ろうと、北陸農政局や金沢医科大学と一緒に実証事業を行い、「農作業した日は睡眠の質が良くなる!」という、想定通りのエビデンスが取れました。
そのことが、
ケアファームでの農作業が精神・知的障害者の睡眠の改善、特に中途覚醒の減少に効果的である可能性が示唆された内容となっています。
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今後も農業の生産物の流通以外の魅力を追求・発信するため、研究を続けていきたいと思います!!